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代表挨拶 - greeting -

代表挨拶

人々の多様性(Diversity)を活かし、日本経済の発展をサポート

「When?」
この言葉を聞いて、あなたは何を思うでしょうか。

納期のことでしょうか?打ち合わせの時間でしょうか?
私共の問いかけるWhen?とは「いつ、新しい道に進むのですか」です。
企業は常に革新、既存のサービスの向上を求めて進み続けなければなりません。
私共は新しい道を「世界に販路拡大を求めて打って出る」「国内の基盤を強化する」ことの2つだと考えており、特に前者を強く認識しております。
昨今、多くの企業が海外に進出し、また進出を検討しております。
海外に進出するということは当然ながら「ヒト・カネ」がかかります。
新しく人を採用しなければならない、人材を育成しなければならない、世界に進出するということはそれに伴って行わなければならないことが次々と出てきます。当然、国ごとに異なる商習慣が存在し、言葉が通じない等障壁が多く存在します。 私共は障壁を乗り越え、進出した先で成功できるよう、「ヒト」つまりは人材の面からバックアップして参ります。またそれだけでなく、現在は海外拠点はないが今後海外展開を視野に入れている企業様、優秀な外国人を採用し社内に新しい風を取り入れたい企業様、人手不足に悩む企業様に様々なスキルを持つ海外大学生及び外国人労働者を紹介して参ります。 私共の社名である「Diver City」は多様性という意味を持つ「Diversity」をなぞらえ、「Diver 潜水士:問題に潜り解決する人」 「City 街:人たちの集まり」 という意味が込められています。 私共は外国人の持つ可能性と多様性を尊重し、 「人々の多様性(Diversity)を活かし、日本経済の更なる発展をサポートする」 この志を胸に、今後も歩みを続けて参ります。

株式会社ダイバーシティー
代表取締役 鈴村 崇洋

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